森の話
自然観察会
   

 森を歩いていて始めて見る草木に出合ったとき、本を調べるがどうも微妙に色や大きさが違い うまく見つけられない。
それでも「そうだ、そうだ、間違いなくこれだ!」と解ったときの嬉しさは格別。
そんな嬉しさを倍増させるためにも自然観察会に行こう。

 ボランティアレンジャーの矢島さんは、見るからに自然大好き、山大好きと判るような素敵な女性。
参加者を時には先生にしてしまうのが上手で、自ら生徒になり聞き上手。
いったい先生は誰という状態でも平気、平気。みんな楽しいんだから。

ほうの木は、花はクエン酸の香りがする。1日目は雌花になって咲き夕方閉じ、 2日目雄花になって花粉を散らせる」
テンナンショウは別名まむし草。何年も栄養を蓄えて雌株になる」
「クマ笹は、正確にはクマイ笹という。葉が9枚で9枚笹、 神様にお米を捧げるとき使い供米笹という説もある」
「白樺は白カンバ。枝を広げる範囲内では子どもの木は育たない。 人間も同じで親の傘下ばかりに居ず距離を置いた方が子どもは成長する」
というように、「ふぅ〜ん、なるほど」の連発。

あっという間の2時間でいろんな花の名前を知り、より以上草花がいとおしく思えた。
今度は鳥に挑戦

 

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